野菜等健康食生活協議会事務局は2013年3月31日をもちまして解散いたしました。このコンテンツは、それまでのアーガイブになります。


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資料の紹介とダウンロード

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野菜産地と量販店の栄養・機能性成分情報提供マニュアル
国民の健康志向の高まりとともに、野菜の栄養・機能性成分について情報提供を求める声が消費者や量販店から多く寄せられています。生鮮食品の栄養成分表示については「栄養表示基準」(健康増進法)の対象外であるため、表示規制はないものの、栄養成分等の表示に関する基準や定めがないことにより、表示してはならないものとの誤解を招いており、野菜への栄養成分等の表示は普及していません。
そこで、野菜の栄養・機能性成分の情報提供の取組の普及を図るため、有識者の方々と協議し、分析方法、成分量及びその機能性に係る適切な情報提供の方法等の検討結果をマニュアルとしてまとめました。
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外食・中食の現場で役立つ野菜の素材集(たまねぎ、トマト、なす、ねぎ、だいこん、かぼちゃ)
外食・中食の現場で役立つ野菜の素材集 追録(レタス、人参、ほうれんそう)
「食の外部化」が進展する中で、今後、野菜の消費拡大を図っていくためには、「食の外部化」に対応した野菜の消費拡大方策を明らかにし、これに積極的に取り組んでいく必要があります。
このような問題意識の下、野菜を使用した外食・中食メニューの消費拡大を促すため、「野菜の各種情報を盛り込んだ素材集」を作成しました。
「本素材集」は、主に外食・中食のメニュー開発を担当されている方々を対象に、野菜の品種別の調理特性等についてご紹介することを目的としています。 野菜を増やした栄養バランスに優れたメニュー開発に際して参考にしてみて下さい。
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※今回官能評価を実施した品種は、数多くの品種の中のごく一部であり、また、同じ品種であっても、地域、季節、栽培方法やその時の熟度等によって食感や味等に差が生じます。このため、今回の官能評価結果は、あくまでもある産地のある限られた条件等の下で作られた品種を使用した時の評価であり、必ずしも、その品種特性を100%代表しているとは限らないという点にご留意ください。
従業員食堂における野菜摂取推進活動の手引き
〜食生活改善のためにできることから始めましょう〜
平成20年度から施行される医療制度の改革の中では、40歳以上の被保険者・被扶養者の健康診断と診断結果に基づく保健指導が医療保険者(健康保険組合)に義務づけられることになっております。これに平行して間接的に企業側の役割も求められていく可能性があります。
本手引きは、従業員の健康管理の一貫として、企業がとりくむ従業員食堂での野菜等摂取推進活動を支援することを目的として作成しました。
様々なニーズをもつ従業員の方の野菜摂取を進めるには、いくつかのステップが必要です。できることから始められるように、ステップ毎にわかりやすく紹介しています。
従業員食堂での野菜摂取に参考にしてみて下さい。
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従業員食堂における食生活改善事例 〜野菜摂取推進活動を中心に〜
近年、20〜40歳代の働き盛り世代を中心に野菜の摂取量の減少傾向が続いており、生活習慣病予防の観点から野菜摂取を中心とする食生活改善が重要になっています。
一方で従業員等の食生活改善には企業の医療費負担を減らすメリットがあるといわれています。既に一部の企業では、従業員食堂等において野菜摂取等による食生活改善活動(企業ウェルネスキャンペーン)に取り組まれており、その積極的な展開が期待されています。
そこで、それらの活動に先進的に取り組まれている企業の優良事例を紹介することを目的として事例集を作成しました。
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